こんにちは ^ - ^
そろそろ６月も終わり。
７月後半からは
夏休みが始まる学校も
多いのではないでしょうか。
そこで今日は
スー子さんが現在受講している
「チャレンジタッチ」と
２ヶ月前まで受講していた
「スマイルゼミ」について
書きたいと思います ^ - ^
どちらの教材も
今年の４月に大きくリニューアルしています。
それ以前の部分はご了承ください。
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スー子さんの教材の受講遍歴は
こちらです。
スー子さんは、
本人の希望で小学１年生から
チャレンジタッチを始めました。
１年生は
本当に助けられました (*´艸`*)
自信を持って言えることは
今でも「毎日自分から勉強する」
という習慣がついたのは
この１年生の時の
チャレンジタッチの
コラショのおかげ ^ - ^
解き直しの習慣がついたのも
コラショのおかげです (T ^ T)
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コラショの声優さんの優しい声で
「いっしょにがんばろう！」や
問題を間違えた時の
「あれあれー？」
正解した時の「やったね！」。
とにかく声かけが優しい (*´艸`*)
楽しくて一人で
毎日毎日やっていました。
あんなに苦労していた時計も
コラショの時計が来たら
一発で覚える ^ - ^
教材自体には
満足していたのですが、
以下の点が気になり始めます。
チャレンジタッチ小１を終えた
私個人の感想です。
辛口レビューで失礼いたします m(_ _)m
全体的に子ども向け過ぎて
悪い意味で
勉強という感じがしない。
資料では
「１００点取ろう！
１日１０分で」と
言っているけれど、本当？
子どもを勉強させたいのか、
遊ばせたいのか、
一体どっちなの？
計算バトルなどの
アプリがゲーム過ぎる！
肝心の計算問題よりも、
周りのキャラクターや
音楽がゴシャゴシャしすぎて
問題に集中できない！
スマホのアプリに
ありそうな低クオリティー
（オリジナル感なし）にうーーん。
極め付けは
どこに何があるのか
画面上で分かりづらい！
今年４月のリニューアルで
やっと見やすくなりましたが
以前は教室以外の部分は
科目別にもアプリごとにも
並んでいなくて
ゴシャゴシャでした。
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そんな時
スマイルゼミをしている友達に
スマイルゼミだと
親子で出来る
「２５ます計算の対決バトル」
もあるし
画面も
教科ごとに整理されていて
すごく見やすいよー！と
教えてもらいました。
そこで
資料を請求して本人の希望で
小２からスマイルゼミに
変えてみました。
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確かに
画面が科目ごとに
タブで整理されていて
すごく見やすい！
勉強アプリも
勉強用のちゃんとした内容で
本人も集中して取り組めます。
ペンの感度が良く、
さくさく進みます。
国語の字も
教科書体を使っていて、
スッキリしていて見やすい。
解説の字は少し小さめだけど
詳しく書いてある。
問題も
チャレンジタッチよりも
少し難易度が
上がった気がしました。
スー子さんはアバターが作れて
勉強すると
着せ替えが出来ることが
たまらない様子。
せっせか勉強します。
２５マス計算も
漢字検定や計算検定も
素晴らしかった！
ゲームも楽しい ^ - ^
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大満足で小３を迎えます ^ - ^
が、
小３夏を過ぎた辺りから
何だか様子がおかしい・・。
スマイルゼミに
急に怒り始めるスー子さん。
機械に文句を言って、
あげく
泣き出すことが始まりました。
実は スマイルゼミは
問題に正解すると「ピンポン♪」
間違うと「ブブーー」という
容赦ない音が鳴ります。
この音にカチンとくるよう。
そしてチャレンジタッチより
ペンの感度がいい。
漢字にしても、
算数にしても、
何だか性格と合わない部分が
出てきました。
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読み上げる女性の
機械音のような声が、
ちょっと苦手になってきて
あんまり聞いていない。
解説も
自分で「解説のタブ」を
タッチして表示させて
ゆっくり
目を通さなければならないのに
ぱっぱと飛ばす。
スー子さんの勉強タイプは
ライバルを倒すことに燃え、
ちょっとでも間違えることが
大嫌い。
普段はおっとりなのに
勉強ではせっかち。
だけど
急かされることが大の苦手。
そして視覚よりも
聴覚を優先する
タイプです。
だから音には少々敏感。
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説明を読む声が少し苦手→
あまり聞かない→
問題を間違えるようになる→
ブブーの音にカチンとくる→
悔しい勢いだけで問題を解く→
イライラして
ノートに書いた答えと
違うものを押す→
ブブーと鳴る→ 泣く (T ^ T)
勉強中に泣かれるのは
子も親もとても悲しい。
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スマイルゼミには
なんの落ち度も
ありません m(_ _)m
スマイルゼミ小３秋を終えた
私個人の感想です。
もちろん
スー子さんの勉強に対する考え方を
改めなければならないが
教材として優れているが
性格に合わないと
結局勉強にならない・・。
そこで考えます。
チャレンジタッチとの相性は
良かったな・・。
スマイルゼミは退会した後
もう一度始めたい時は
改めてタブレットを
購入しなければならない。
やめるかどうかは慎重に。
それとも、もうすぐ小学４年生。
この間
マークシート式のテストも受けたし
もうタブレットじゃなくて
紙の教材に
切り替えても良いのかな？
ワークもやってるし・・。
それに
現実の試験は全部紙だもの。
スー子さんと話し合い
数ヶ月間
「チャレンジタッチ」と
「スマイルゼミ」の
両方を受けて比較する、
そして同時に
タブレットが小４でも
必要かを検討する期間にしました。
スマイルゼミのタブレットは約１万円。
比較の数ヶ月分の授業料の方が安くて
勉強もできてちょっとお得かな。
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という訳で
小３の１２月から２台やる ^ - ^
一体どうなるんだ？
と思いましたが
何と泣かなくなって、
両方楽しくやれている！
チャレンジタッチは
以前の物をそのまま使いました。
取っておいて、
改造しなくて良かったです (T ^ T)
１ヶ月目の感想は
「両方これからも続けたい！」
だったスー子さんも
２・３ヶ月が経つと、
段々チャレンジタッチに
心が傾いてきました。
理由は、算数や
小１ではなかった
科目の理科や社会の説明が、
先生と生徒という
対話方式で話して進むから
聴覚優先のスー子さんには
すんなり頭に入る ^ - ^
声も声優さんのいい声だから
興味が持てて
しっかり聞いている ^ - ^
動画のビデオ（資料映像）が
説明の中であるから助かる。
スマイルゼミの時は
別でネットで検索して 探して見ていました。
スマイルゼミも
算数の計算スペースは
あったけれど、
チャレンジタッチの方が
大きかったし、字が見やすい。
が、ペンの字が太いので
結局今まで通り算数はノートを使う。
チャレンジタッチなら
解説も答えと一緒に
自動に表示してくれるし
大切な部分は
赤文字になっている。
前はなかった
「ライブ授業」があって、
録画で過去の気になる講義も
聞いてみたら良かった！
英語は
スマルゼミの発音を
詳しく採点してくれるシステムが
気に入っていたけれど
チャレンジタッチでも
全然問題なかった。
なにより
チャレンジタッチにしたら
小３から始まった理科と社会に
自信が持てるようになった！
ここが一番大きかったかもしれません。
理科と社会は理解するだけでなく
使えるようにならないといけない科目。
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というわけで
我が家は現在 チャレンジタッチを
継続しております。
追記：新小５も継続中です。
どちらも
教材として とても良いのですが
スー子さんは
受けた後の理解の深さで、
自分でチャレンジタッチを
選びました ^ - ^
勉強のレベルも
リニューアルされたことで
上位クラスが始まり
スマイルゼミとの差は
気になりませんでした。
2022年４月から
両方とも大きく
リニューアルされました。
先取りなど
やる気があればどんどん進めます。
チャレンジタッチのペンも
今年からリニューアルして
スマイルゼミのように
紙と同じ感覚で
書けるみたいですね。
（新タブレットの方のみ）
そして夏休みを目前にして
チャレンジタッチも
スマイルゼミも
入会キャンペーンを
開催しているようです ^ - ^
「入会 お得」と検索すると
たくさん出てきますが
入会する時は、
資料請求した方がお得！
そしてキャンペーン中がお得です。
気になる方は検索してみてください。
これからも
楽しく勉強できる環境を
作りたいです ^ - ^
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