こんばんは。
今日は雑談で失礼します ^ - ^
小学４年生のスー子さんから
１学期の間、
学校での出来事を
聞いていて感じたのは、
「同級生が優しい」ということ。
今日はなかでも印象に残った話を
１つ書きたいと思います ^ - ^
厳しい猛暑だった６月から、
学校に
汗拭きタオルや
冷たくなるタオルを
持参しても良いことになりました。
急なお手紙だったので、
とりあえず家にある
冷たくなるタオルを
持たせることに。
それは、
去年私が出遅れて
品薄な時に買った、
派手な柄の
全然かわいくない
冷たくなるタオルでした。
私が買い物に行く時に使っていますが
「誰にも会いませんように」と
思いながら使っていました (// ∇ //)
「冷たければ良い！」
という考えのスー子さんですが、
なっかなかインパクトのある
色と柄のタオル (T ^ T)
レベルで言えば「ヒョウ柄レベル」
周りの子が、無地や
ポムポムプリンの柄を使っている中、
水に濡らして
首に巻いたスー子さんを見て
お友達が一言。
「・・スー子、
なんか 大人っぽくなったな。」
ええーー？
そこ「おばさんじゃんっ！」
じゃないの？
とスー子さんもびっくり。
「大人っぽくなったな」なんて、
そんな優しい気遣いできる言葉、
小４で言えるって
凄すぎるーー (// ∇ //)
お陰さまで、その日１日
嬉しい気分で過ごせたそうです♪
本当にありがとうございます m(_ _)m
いやー、聞いた時はびっくりしました！
びっくりし過ぎて
「その子、何かスー子に弱みでも握られているの？」
と思わず聞いてしまった、
私も反省。
本当にありがとうございます。
夏休みに入ったので、
毎日聞いていた、
学校の様子の報告も今はお休み。
夏の夜は、お酒を飲みながら
今まで聞いた話を
ゆっくり思い出しています。
