こんにちは。
今日は普段の勉強でも
夏休みの宿題でも、
「あると便利！」な
消しゴムクリーナー
について書きたいと思います ^ - ^
もう使っているよ！という方も多いでしょうか。
消しゴムクリーナーとは、
主に机の消しゴムのかすを掃除できる、
卓上クリーナーのことです。
消しゴムクリーナーは
本当に便利で助かります。
宿題をすると、
机に大量にたまる消しゴムかす (T ^ T)
手で集めて取ればいいのですが、
クリーナーを使うと、
本当に早くてストレスなく簡単です ^ - ^
「何でもっと、
早くから買わなかったんだろう」と
感じるほど、今や
鉛筆削りと並んで、勉強には欠かせません。
スー子さんが小１から
３年間使っていた
消しゴムクリーナーは、
「ソニック 卓上 そうじ機」です。
単三電池２本で動くタイプ。
吸引力は強いと思います。
「吸っている感じ」があります。
注意点は
「消しゴム以外は吸わない」
ようにすること。
「ダストトレイ」は
毎回ささっと手で払うぐらいでは
消しゴムかすが蓄積してしまいます。
結構怖い感じで、
とてもブログで写真は見せられない (// ∇ //)
３年間使って、電池交換は１回だけ。
本体は全く問題なく動くのですが、
消しゴムかすが入る「ダストトレイ」と
本体との接続部分の溝が
少し割れてしまい、
ちゃんとはまらなくなりました。
でも３年間使用して、
全く不満はありませんでした。
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せっかくだから
別のメーカーにしてみようと、
小４から使い始めたのは
「ウェーブ
ホビーツールシリーズ ハンディクリーナー」。
ソニックと比べると、
本体は少し大きめ。
ですが、しずく型で
パソコンのマウスみたいで握りやすく、
子どもの小さな手でも
使いやすいです。
こちらも単三電池２本タイプ。
「新しいから」かもしれませんが
吸引力が強く、音も静かに感じました。
裏面を比べるとこんな感じ。
右がソニック、左がウェーブ。
吸引部分が大きいのがウェーブ。
ブラシの長さや量が
多いのもウェーブ。
消しゴムかすを捨てる際の
ダストトレイを外す方法が
少し違います。
ソニックは
「くるっと回して溝にはめ込むタイプ」。
ウェーブは
「ボタンを押して
本体を持ち上げるタイプ」。
内側に固定フックがあるので、
引っ掛けて元に戻します。
Amazonのレビューで
「スイッチ」のことを
気にされている方がいたので
写真を撮ってみました。
右がソニック、左がウェーブ。
手で触れる部分の
スイッチの大きさは同じぐらいですが、
ウェーブの方が少し出っ張っているので
やりやすいと感じるかもしれませんね。
私とスー子さんは
「どちらもやりやすい」という感想です ^ - ^
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ウェーブは使い始めて４か月程ですが、
こちらも満足しています。
私はAmazonで買いましたが、
値段がだいぶ変動しているようです。
気になる方は、
時々価格を確認すると
良いかもしれません ^ - ^
機種はいろいろありますが、
私は使うたびに
消しゴムクリーナーを発明した方に
お礼を言いたい気分になります。
いつも、
ありがとうございます m(_ _)m
新しいタイプもかわいいですねー ^ - ^
