こんにちは。
暑さが厳しいですね。
今日のお昼ご飯は
手作りの皮で作った餃子と
水餃子とわかめと高野豆腐のスープ、
チョレギサラダでした ^ - ^
焼きたての餃子に興奮し
サラダが揃わないうちに
写真を撮っていました (// ∇ //)
餃子の皮のレシピは
こちらで作らせていただきました↓
「今日は餃子の皮を手作りしよう!」
と始めたわけではなく
お昼ご飯の材料の
ひき肉を見て
何にしようかと考えていたら
餃子が食べたくなってしまいました。
そこで 急遽
皮から作ってみました (*´艸`*)
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初心者なのに 大胆にも
薄力粉を米粉に変更 (// ∇ //)
薄く丸い形に伸ばすのが難しい!
レシピ通り36等分だと
包む時に破れてしまったので
生地2つ分を
ひとまとめにして伸ばしました。
スー子さんが上手でした。
生地が薄い皮は
具を包むと破れてしまい
皮の破れを直したら
お饅頭みたいな形に
なってしまったため
そちらは急遽
水餃子にしてスープに投入!
本当は溶き卵を入れる予定だった、
わかめと青さと高野豆腐の中華風スープ。
焼き餃子も良い色に焼けました ^ - ^
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焼き目部分は
カリッカリでお菓子みたい!
上の方はモッチモチのぷりぷりで
とっても
美味しいーー (*´艸`*)
カリカリがクセになる美味しさです。
これは手作りの皮
ならではの味と食感だと思いました。
水餃子も
ツルッともちっとして
また違った雰囲気が楽しめました。
皮が手作りだと
食べ応えがすごくて
餃子の数は少な目でしたが
お腹いっぱいになりました。
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皮を伸ばす時に
私が上手くいかなくて
騒いでいたら
心配になったスー子さん。
無事にお昼ご飯が食べられるのか?!
勉強していた手を止めて
手伝ってくれてくれました (// ∇ //)
ありがとう!
お陰で何とか完成 ^ - ^
すごく美味しかったです、
ごちそうさまでした!
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餃子の皮を手作りするのは
人生2回目。
初めて作ったのは
仕事でポルトガルに滞在中、
お世話になった現地の方に
「日本の家庭料理」を
作った時でした。
私が家庭料理として
思い浮かんだのが、餃子 ^ - ^
リスボンのアジア食材のスーパーで
似たような材料を買い
皮から作った思い出があります。
魚介類がとても美味しく、
鯖など
日本でも馴染みの食材ばかりで
とにかく何を食べても
美味しかった記憶があります ^ - ^
また行ってみたいし
ポルトガル料理も作ってみたいなーと
思いました。