こんにちは。
今日は
いろいろ試した中で、
今一番我が家で人気のある、
「お肉が柔らかくなる調理法」を
ご紹介したいと
思います (*´艸`*)
いかがでしょうか、
お子さんはお肉が好きですか？
ハンバーグや唐揚げは
好きだけれど・・。
スー子さんは
お肉より魚派。
魚が大好きなのは
小さい頃からなんですが、
お肉が苦手な理由は、
硬いから (T ^ T)！
涙が出るーー
予算に限りはございます・・。
今回の
お肉が柔らかくなる方法は
＼茹でる方法／です。
サラダチキン作り、
流行りましたね。
料理ブロガーさんの
調理法は
片っ端から試しました。
ちょうど、
私がダイエットのために
自分用に作っていたから
なんです^ - ^
同じ方法で、
夏は豚ロースの塊肉も
茹でていました。
たしかに、柔らかい・・。
ハーブ味、コンソメ味、カレー味
味は色々変えられる。
レシピ通り、
マヨネーズを塗ったり、
オリーブオイルを入れたり。
耐熱袋に入れてみたり、
ラップで巻いて
さらにホイルも巻いたり。
茹で方だけじゃなくて
切り方も重要なんだなー。
そんな感じで作っていました。
が、
テレビ「きょうの料理」で
やっていたこの方法は、
柔らかいし、美味しい！
やり方も簡単！！
私が求めていた
「美味しい」は
この味だー (T ^ T)
もう１０回以上
作っていますが、
ずっと美味しい！
スー子さんも
ばくばく無言で食べます。
スープもごくごく。
お肉が残り少なくなると、
私をチラチラ見てくる。
レシピの
「韓国風みそだれ」も、
すごく美味しい・・。
オススメするのは、
藤野よしこ先生の
「きょうの料理」レシピです。
私が
このレシピが
すごいと思うのは、
弱火で４０〜５０分
煮るところ！
今まで作っていた
「柔らかいお肉の茹で方」は、
（鶏モモ一枚だけど）
一番短いものでは
「弱火で５分、
そして余熱で火を通す」でした。
作りながら、
本当にこれで
菌とか大丈夫なんだろうか・・
と思っていました。
でもそれが柔らかくなる方法
なんだろうなー、
タンパク質を硬くさせない
科学的な理論で。
先生は茹でます！
クッキングペーパーを
上にひらっと乗せて、
茹でます。
我が家では、
先生のように
茹で野菜を添えたり、
先生のたれで
サンチュに包んで
ネギや海苔、
青じそやキムチを挟んで
サムギョプサル風に食べます。
包まなくても、
どんなタレでも美味しいです ^ - ^
パンに挟んでも美味しいです。
鶏肉もこの方法で、
柔らかくて
味が美味しいです。
しつこくてすみません (// ∇ //)
ただ、
先生申し訳ありません (T ^ T)
我が家では
レシピにある「焼酎」を
家にあった「芋焼酎」で
作ったところ
かなり芋くさかったので、
「日本酒」で作っています。
芋焼酎しか飲まなくて (T ^ T)
暑い夏、
豚肉は疲労回復に
いいそうですね。
焼く、蒸す、豚しゃぶにする・・
ぐらいしか思いつかない時、
もしよろしければ、
次回の料理のレシピに
オススメさせてください ^ - ^
自分のオリジナル料理の
紹介ではないので、
大変恐縮ですが、
とても美味しいです！
私は
藤野先生のレシピには、
一人暮らしをした時から
テレビ「きょうの料理」や
雑誌「オレンジページ」で
大変お世話になっていました。
こんなにステキなレシピを
作ってくださり、
本当にありがとうございました。
先生のレシピ大好きです！
