こんにちは。
今日は現在小学4年生、
スー子さんの部屋の
片付けで出てきた、
懐かしいグッズについて
書きたいと思います ^ - ^
9月から
細々と続いているお片付け↓smilelife-1.hatenablog.com
今日
本棚の整理で出てきたのは、
プリンセス プリキュアの
紙の着せ替えです。
昭和の時代から続く女の子の遊び (// ∇ //)
当時4歳のスー子さん。
好きすぎて 毎日遊ぶため
裏は補強のための
セロテープだらけでした (// ∇ //)
大きい着せ替えは、家用
右上の小さい着せ替えは、お外用と
2種類持っていました。
このプリキュアのおかげで
女の子の顔が上手になったけれど
足が長く、
ヒールが高くなりました (// ∇ //)
指の本数がすごい!
そしてもう1つは、
懐かしいアイカツカード!
従兄弟のお姉さん(現在中3)に
大量に譲り受けた、
アイカツカード。
当時5歳のスー子さんの、
初めてのゲーム機遊びでした。
リズムゲームは楽しいけれど、
友達にやっているところを
見られたら恥ずかしいので、
次第にゲームはしなくなり
代わりに
アイカツの公式本と
お姉さんにもらったカードを見て、
お絵かきをしたり、
自分で新しいドレスのデザインを
考えることにハマりました ^ - ^
基本はまず真似をして形を知ること。
スー子さんは絵を描く時は左利きです。
スー子さん5歳、アイカツ初期の作品。
演歌の大御所スターも
ビックリのド派手ドレス (// ∇ //)
お笑い芸人のZAZYさんみたい (*´艸`*)
しばらく描いているうちに、
顔や足がプリキュアの影響を受けて
アイドルっぽく変化しています。
アイカツのおかげで
細部まで
細かく書き込んだり、
色使いが華やかになりましたが
まるで写経のような
スー子さんの作業の様子に
近くで見ていた私は
何とも言えない
気分になったことを
覚えています (// ∇ //)
スー子さんの絵を振り返ると、
種類が異なるアニメのおかげで
描く絵が
両方の影響を受けて
変化していきました。
また どちらも、
キャラクターが頑張っている姿や
仲間と一緒に目標に向かう様子は、
子どもに何かを
残しているような気がします。
子どもにとっても、大人にも、
アニメの力は偉大です。
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そういえば
プリンセス プリキュアに出てくる
挨拶の1つに
「ごきげんよう」があります。
スー子さんが
通っていた幼稚園では
ちょうど同じ頃、
園長先生が
新しい女性の方に変わりました。
その園長先生の挨拶が、何と!
「ごきげんよう」
だったのです (// ∇ //)
園長先生の
最初のご挨拶だけで、
プリキュアを見ている
女の子達からは、
「キャー!」という
歓声が上がり、
先生の人気が爆発したことを
覚えています ^ - ^
スー子さんには
「園長先生はプリキュアなの?」と
聞かれました (// ∇ //)
懐かしい思い出です。
みなさんの
思い出のアニメは
何ですか?